アメフトのヤードチェーンとインジケーターとは?試合進行の必需品




アメフトでは、4回の攻撃権のうちに10ヤードを超えないといけないため、「どれくらい進んだか」が重要なポイントとなる。その進み具合の計測に欠かせないヤードチェーンとメジャーメントについて紹介する。

ヤードチェーン メジャーメントヤードチェーンとメジャーメント

ヤードチェーンとインジケーター

ヤードチェーンとインジケーターは、合計3名(ヤードチェーン2名、インジケーター1名)のチェーンクルー(Chain Crew)が務める。

ヤードチェーンの意味

ヤードチェーン(Yard Chain)とは、10ヤードを計測するためのチェーンであり、フィールドのサイドでファーストダウンを更新するたびにチェーンが配置される。選手にとっては、ファーストダウンを更新するための目安となる。ヤード チェーンは、高さ5フィート(1.52m)以上の2本の棒につなぎ、チェーンを完全に伸ばした時の2本の棒の内側の長さは、正確に10ヤード(9.14m)でなければならない。

ヤードインジケーターの意味

ヤードインジケーター(Yard Indicator)には、以下の3つの意味をもつ。

  • ボールとともに動いて位置を知らせる
  • ファーストダウン更新までの残りのヤード数を知らせる
  • 次プレイの開始地点を知らせる
ヤードチェーンとヤードインジケーター

ヤードチェーンとヤードインジケーターは、フィールドの両サイドの2ヤード外側で利用される。

メジャーメントの意味

ファーストダウンを獲得できたか時に、ヤードチェーンをフィールド内に持ち込んで厳密な測定を行う。このことをメジャーメント(Measurement)と呼ぶ。




アメフトのヤードチェーン