アメフトのダウンフィールドって何?ディフェンス側の陣地エリア

アメフトの反則やルールの中で、ダウンフィールドという用語を耳にすることがある。一体、アメフトのダウンフィールドとはどういう意味なのだろうか?

ダウンフィールドが意味するものを図解で徹底解説。

ダウンフィールドとは

ダウンフィールドとは、ボールが置かれたスクリメージラインを中心として、ディフェンス側の領域を指す。

下図の緑のエリアがダウンフィールドである。

アメフトのダウンフィールド

なお、スクリメージはニュートラルゾーンといって、オフェンスもディフェンスも入ることのできない中立領域である。

ダウンフィールドに関する反則

フォワードパスが投げられるパスプレイのときに、無資格レシーバーがダウンフィールドに出た場合、「無資格レシーバーのダウンフィールドへの侵入」という反則が適用されてプレビアス スポットから5ヤードの罰則となる。

具体的なルールとしては、パスが投げられるまでは無資格レシーバー(オフェンスライン)はニュートラル ゾーンから3ヤードを越えた位置にいてはならない。ルールの背景としては、QBをプロテクションするはずのオフェンスラインが前にでるとランプレーであると勘違いし、守備側が不利になってしまうためである。

審判のジェスチャーは以下の通りである。

無資格レシーバーのダウンフィールドへ侵入の審判のジェスチャー

無資格レシーバーの解説>>

アメフト フィールド