NFLのアメリカンフットボールの選手が実際に導入しているウェイトトレーニングをご紹介する。「自分が鍛えるべき筋肉」に絞り込んで徹底的にトレーニングして筋力アップすることができる。そんな本場で実践されているNFLワークアウトをご紹介する。
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上半身の筋肉トレーニング(ワークアウト)
ベンチプレス(胸筋)
![ベンチプレス](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Bench_Press.png)
ダンベルプレス(胸筋)
![ダンベルプレス](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Incline-Dumbbell-Press.png)
バーベルダウン(背筋)
![バーベルダウン](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Bent-Over-Barbell-Row.png)
バーベルショルダー(首筋と肩の筋肉)
![バーベルショルダー](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Barbell-Shrug.png)
スタンディングプレス(肩と腕の筋肉)
![スタンディングプレス](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Standing-Military-Pres.png)
腹筋ローラー(腹筋)
![腹筋ローラー](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/roller.png)
クランチ マシーン(腹筋)
![クランチ マシーン](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/crunch_machine.png)
バーベルベンド(腹筋)
![バーベルベンド](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/barbell-bend.png)
下半身の筋肉トレーニング(ワークアウト)
バーベルスクワット
![バーベルスクワット](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Barbell-Squat.png)
フロントバーベルスクワット
![フロントバーベルスクワット](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Front-Barbell-Squat.png)
バーベルリフト
![バーベルリフト](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Barbell-Deadlift.png)
レッグアップ
![レッグアップ](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Seated-Leg-Curl.png)
トーアップ
![トーアップ](https://second-effort.com/wp-content/uploads/2017/05/Standing-Calf-Raises.png-.png)
品質の良いプロテインは必須!
同じ筋トレメニューをしていても「筋肉の成長と発達のスピードが異なる」ことがある。実際に、チームメンバーに筋肉量で差をつけるためには、「正しいトレーニングをする」とともに「質の高いプロテインを摂取する」ということが必要。ぜひ、トレーニングとともに栄養分にもこだわって強靭な肉体をつくりあげましょう。
ポジション別の筋肉トレーニング(ワークアウト)
ランニングバック(RB)の筋トレ
元NFLアリゾナ・カージナルスのクリス・ジョンソン(Chris Johnson)が実践する筋肉トレーニングを紹介。クリス・ジョンソンは、2009年にNFL史上6人目のシーズン2000ヤードのランを達成するなど、数々の功績を残したエースランニングバックである。バックスの選手はこちらのトレーニングを参考にすると良いだろう。
ラインバッカー(LB)の筋トレ
元NFLピッツバーグ・スティーラーズのジェームズ・ハリソン(James Harrison)が強靭な体づくりのために日々行っているジムトレーニングをご紹介。ラインバッカーやフルバックなどのパワーとスピードのバランスが大切なポジションの選手は、こちらのトレーニングを参考にすると良いだろう。
ディフェンスエンド(DE)の筋トレ
NFLタンパベイ・バッカニアーズのジェイソン ピエール ポール(Jason Pierre-Paul)が実践している日々の筋肉トレーニングをご紹介。オフェンスラインやディフェンスラインの選手はこちらのトレーニングを参考にすると良いだろう。
品質の良いプロテインは必須!
同じ筋トレメニューをしていても「筋肉の成長と発達のスピードが異なる」ことがある。実際に、チームメンバーに筋肉量で差をつけるためには、「正しいトレーニングをする」とともに「質の高いプロテインを摂取する」ということが必要。ぜひ、トレーニングとともに栄養分にもこだわって強靭な肉体をつくりあげましょう。