アメフトの最高峰NFLには、ずば抜けた体格と身体能力を備え持った選手がたくさん存在する。その中でも、最も身体の大きい最重量選手とは一体どれほどのサイズ感なのでしょうか?想像を絶するほどのNFL選手の体格をご紹介します。
オススメ情報
第3位 ダーリック・フレッチャー(T)
- 身長 198センチ(6-foot-6)
- 体重 169.6キロ(374ポンド)
1999年にドラフト5巡目でニューイングランド・ペイトリオッツからドラフト指名されたダーリック・フレッチャー選手。40ヤード走では5.2秒というラインの中では速い方である脚力を持ちつつ、圧倒的な体格を武器にオフェンスタックルとして活動。
第2位 マイク・ウィリアムズ(T)
- 身長 198センチ(6-foot-6)
- 体重 170キロ(375ポンド)
2002年にドラフト4巡目で、バッファロー・ビルズからドラフト指名を受けたマイク・ウィリアムズ選手。40ヤード走は5.3秒、垂直跳びは約76センチである。オフェンスラインとしては平均的な機動力ではあるが、体格はずば抜けているといえる。
第1位 アーロン・ギブソン(T)
- 身長 198センチ(6-foot-6)
- 体重 175キロ(386ポンド)
1999年にデトロイト・ライオンズからドラフト1巡目で指名された期待の星アーロン・ギブソン。NFL界でもっとも体重の重い選手として有名になり、ドラフトでも注目の的となった。40ヤード走は5.35秒であり、この体格からすると素早い動きが可能なアーロンは、ライオンズ、カウボーイズ、ベアーズとNFLチームを渡り歩いたが、度重なる怪我の上に引退した。
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