NFLアメフト選手の驚愕6つの身体能力!ポジション別にみる最強の運動神経

SELECTION(セレクション)


アメリカンフットボールは、身体を激しく使うスポーツのため試合で勝つためには身体をトレーニングで鍛える必要がある。しかし、やみくもにトレーニングをしても時間を浪費してしまうことがあるので注意が必要。NFLのスカウトテストで用いられている基準にもとづいて、アメフト選手なら鍛えるべき6つの身体能力をご紹介。

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40ヤード走

40ヤード走の説明

3ポイントスタンスからスタートを切って、40ヤードを全力で走りタイムを計測する。ここでポイントとなるのは、スタートの爆発力とスピードの加速である。通常は、10ヤード、20ヤード、40ヤード地点でそれぞれのタイムを計測して、アメフトで重要となる瞬発力を測る。

40ヤード走

NFL選手の40ヤード走タイム(ポジション別)

NFL選手のポジション別の40ヤード走の平均記録(秒)がグラフになっている。1位コーナーバック(CB)、2位ワイドレシーバー(WR)、3位ランニングバック(RB)となっており上位はバックスが占めていることが分かる。→ポジションの略称

NFL40ヤード走の記録
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ベンチプレス

ベンチプレスの説明

ベンチプレスは、225ポンド(およそ100キロ)のベンチプレスを持ち上げる回数を計測するものである。ポイントとなるのは、上半身の強さと耐久力である。「何キロ上げられるか」ではなく「何回上げられるか」を指標にすることによって、普段のウェイトトレーニングで鍛えた強さと筋肉の持久力を同時に評価することができる。チームによって、基準とするウェイトの重さを変更する必要があるが、高校生は60-70キロ、大学生は70-80キロくらいを基準にすると良いだろう。

ベンチプレス

NFL選手のベンチプレス回数(ポジション別)

NFL選手のポジション別のベンチプレスの平均記録(回数)がグラフになっている。1位ノーズタックル(NT)、2位ディフェンスタックル(DT)、3位オフェンスセンター(OC)となっており上位はラインマンズが占めていることが分かる。→ポジションの略称

NFLベンチプレスの記録
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垂直跳び

垂直跳びの説明

垂直跳びでは、アメフトでどのポジションにおいても重要な下半身の筋肉の爆発力を測る。両足を平行に地面につけた状態から真上にジャンプをして高さを計測するのだ。「ジャンプをしてタッチをした高さ」から「直立して手を伸ばした状態の高さ」を引くことで数値が算出される。レシーバーにおいては必須のスキルといえる。

垂直跳びジャンプ

NFL選手の垂直跳びの高さ(ポジション別)

NFL選手のポジション別の垂直跳びの平均記録(インチ)がグラフになっている。1位フリーセイフティ(FS)、2位コーナーバック(CB)、3位ストロングセフティ(SS)となっており上位はディフェンスバックが占めていることが分かる。1位のフリーセイフティは、92センチもの垂直跳びを記録している。→ポジションの略称

NFL垂直跳びの記録

*1インチ=2.54センチであるため、27インチ=約65センチ、36.3インチ=約92センチである。
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立ち幅跳び

垂直跳びの説明

立ち幅跳びでは、アメフト選手の下半身のバランス力と爆発力を計測することができる。ジャンプする前は、両足を左右対称に開き、助走は一切付けずにジャンプしなければならない。下半身のバランス力がないと左右にぶれてしまうため、良い記録は生まれない。

立ち幅跳び

NFL選手の立ち幅跳びの距離(ポジション別)

NFL選手のポジション別の立ち幅跳びの平均記録(インチ)がグラフになっている。1位コーナーバック(CB)、2位フリーセイフティ(FS)、3位ワイドレシーバー(WR)となっており上位は垂直跳びと同様にバックスが独占している。→ポジションの略称

NFL立ち幅跳びの記録

*1インチ=2.54センチであるため、95.67インチ=約243センチ、121.0インチ=約309センチである。
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3コーンドリル

3コーンドリルの説明

スリーコーンドリルは、トップスピードをなるべく落とすことなくどれくらい自分の身体の方向を変化させることができるのかを示す指標である。スリーポイントスタンスからスタートして、5ヤード地点のラインをタッチしてスタートラインに戻り、止まることなく2つ目のコーンに回り込んでL字を走って戻ってくる秒数を測るのだ。

スリーコーンドリル

NFL選手の3コーンドリルのタイム(ポジション別)

NFL選手のポジション別の3コーンドリルの平均記録(秒)がグラフになっている。1位コーナーバック(CB)、2位ワイドレシーバー(WR)、3位ランニングバック(RB)となっており上位はバックスが占めていることが分かる。相手を振り切る俊敏力が求められるポジション、もしくはその相手とマッチアップするポジションが上位にランクイン。→ポジションの略称

NFLコーンドリルの記録
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シャトルラン(20ヤードシャトル)

シャトルランの説明

アメフトの計測で用いるシャトルランとは、学校で行ってきた持久力を測るシャトルランとは異なる。別名5-10-5(フェイブ-テン-ファイブ)と呼ばれており、左右に往復させて身体の機敏さを測る。具体的には、スリーポイントスタンスで開始し、5ヤードの地点まで走って右手でラインをタッチして、反対側に走り込み、逆の5ヤード地点まで走って左手でラインをタッチして、スタートラインまで走り込んでゴールとなる。つまり、以下の流れでシャトルランを行うのだ。
スタート > 5ヤード走る > 右手でタッチ > 10ヤード走る > 左手でタッチ > 5ヤード走る >終わり

シャトルラン

NFL選手のシャトルランタイム(ポジション別)

NFL選手のポジション別シャトルランの表はないが、バックスの1位は3.5秒、ラインズの1位は4秒である。興味のある方は、NFLの選手記録が載っているページ(英語)を参考にしていただきたい。→ポジションの略称

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