カメラマン兼アメフト観戦女子のMegumiさんが伝える!アメフトの楽しみ方




アメリカンフットボール界でじわりじわりと有名になりつつある「アメフト観戦女子」。そんなアメフト女子に突撃インタビューを決行!

第二弾は、関西在住のMegumiさん。試合観戦を楽しむだけでなく、選手や試合風景の写真を撮って専用インスタグラム(@mgxleague)にアップするほど熱いアメフトファンです。Megumiさん独自のアメフトの楽しみ方を聞いてみます!

アメフト観戦女子Megumiさんの写真

アメフトとの出会い

— アメリカンフットボールに興味を持ったきっかけはなんですか?

大学でアメリカンフットボール部に出会ったのがきっかけです!

小学生の頃からずっと吹奏楽をしてきたんですけど、なにか新しいことを始めたいって思っていたときに『マネージャー募集してます!』って。完全にタイミングでしたね。

それがあっての今なので先輩や同期には本当に感謝しています。

アメフトの選手

撮影:Megumi Sugita

— アメリカンフットボールにハマったのはいつですか?

目の前で実際にアメフトを見て、こんなかっこいいスポーツがあるのかって知ってからはすぐでした!

ユニフォーム姿とヘルメットマジックにかかったのかもしれませんが(笑)知れば知るほどおもしろいスポーツ。様々なポジションにその道のスペシャリストがいて、責めたり守ったりそれがひとつに組み合わさったときに感じるチーム力やハードなコンタクト。

緻密な戦術の頭脳戦にも魅力を感じました。

アメフトのハンドオフ

撮影:Megumi Sugita

— ルールはどのようにして勉強しましたか?

正直 、難しそうなイメージしかなかったのでまずはどんなスポーツか知るところからスタート。

入門編にアイシールド21を読んだり、アメフト関連の映画を見たり試合観戦したり。

たくさんあるルールもいくつかの基本的なポイントを押さえるだけで楽しめるので試合を観ながら徐々に覚えるのがおすすめです!

ちょっと知るだけで、もっと知りたいと思わせてくれるのはアメフトの魅力ですね。

アメフト観戦のアドバイス

— アメフトを観に行く時の必須アイテムはありますか?

アメフト観戦女子としては、応援しているチームのグッズはマストですね!

試合前日にもなれば友達とちゃんと持ったか確認し合うのがお約束(笑) 『〇〇FAMILY』や『〇〇NATION』と言うように選手とファンが一体となって戦いに挑むスタイルが理想です。

グッズは会場やホームページでも販売されているのでぜひチェックしてみてください!

— これからアメフトを応援に行こうと思っている女性にアドバイスはありますか?

日本ではまだまだマイナーなスポーツですがこの魅力がいつの日か多くの人へ伝わることを心待ちにしています!

アメフトは生で観てもらうのが1番。かっこよさも迫力もその熱さもぜひ会場で感じて頂ければと思います!

ルールが分からなくても、おひとり様でも大歓迎 ◎ 一緒にアメフト観戦を楽しみましょう!

アメフトのパスキャッチ

撮影:Megumi Sugita

アメフト観戦女子からカメラマンへ

— アメフトの写真を撮り始めたきっかけはなんですか?

もともと写真を撮るのが好きで旅行用に買ったカメラ片手に母校のアメフト観戦をしたのがきっかけです。

その時、この目の前で起きる出来事一瞬一瞬を記録にも記憶にも残したい!って思ったんですよね。

試合が終わって『今日もお疲れさま!いい試合だったね!』って撮った写真をチームや選手に提供していくうちに写真を好きって言ってくれる人が増えていってそこからチームへ合流することに。

今年(2018年)でチームカメラマンは5年目。私の原点であり大好きなチームです!

そしてこの節目にご縁あって夢のXリーグにも携わらせて頂くことになりました。周りの方に支えられ感謝感謝のカメラライフです。

— アメフトの写真を撮るときに心掛けている事(こだわり)はなんですか?

できるだけ同じ目線かそれより低く構えるようにして臨場感を伝えたいと思っています。

その1枚に全てが詰まったようなストーリー性のある写真が撮れれば最高です。

しかし、予想外のことが次々に起こるフットボール!同じ瞬間は二度とないので試合中は結構必死です(笑)

アメフト選手

撮影:Megumi Sugita

素敵なカメラマンさんがたくさんいるのでまだまだ勉強中ですが、自分の色を大切に自分にしか撮れない写真を撮っていければと思っています。

— 今ではどれくらい試合を観に足を運んでいますか?

シーズン中は学生とXリーグを合わせて月に2~3日くらいです。

ほんとはもっとたくさん観に行きたいのですが、百貨店に勤務しているので土日休みがほとんどなく絞りに絞っての観戦です。

貴重な休みなので、1日に3試合観たり時には会場をハシゴしたり、関東へ日帰り観戦したりと一日一日の充実ぶりがすごいです(笑)今年もより多くの試合に行けるよう調整中です!

アメフトのスナップシーン

撮影:Megumi Sugita

持ち物は、カメラ2~3台にレンズ数本。

アメフト撮影用のカメラ

撮影:Megumi Sugita

雨や嵐の中でも撮影できるように雨対策や周辺機器を詰め込んだリュックは常に8㎏オーバー(笑)観戦女子の時とは掛け離れた重装備ですが、どれも撮影には欠かすことのできないわたしの宝物です。

アメフトへの想い

— 数多くの試合を観戦しているMegumiさん、一番の思い出はズバリなんでしょう?

2016年にハワイで開催されたNFLのオールスターゲームであるPRO BOWL観戦は忘れられないですね。

ひとつのチームがめっちゃ好きというより色んなチームに好きな選手がいる私にとっては憧れの選手を目の前で見ることができる最高のゲームでした!

いつかSUPER BOWL 観戦を夢見てますが、PRO BOWL には今年も行きたいと考えています。

プロボウル

撮影:Megumi Sugita

( 国内でのエピソードはひとつひとつが大切すぎて決めきれませんでした。どれも忘れることのない大切な思い出です!私と出会い関わってくださるすべての方に日々感謝の気持ちでいっぱいです! )

— ズバリ、アメフトで好きなポジションはどこですか?

それぞれのポジションが重要な役割であることは、心得ておりどの場所にも素晴らしい選手がたくさんいるのでズバリと言われれば大変難しいのですが(笑)注目はレシーバーとディフェンスバックです!

理由はどちらもゲームの流れを一瞬で変えることができるということ。これまで観てきた試合では、幾度となく両者の直接対決が勝敗を左右してきたので今後も目が離せません!

レシーバーとコーナーバック

撮影:Megumi Sugita

ちなみに、こちらのアメフトポジション診断をしてみたところ結果は『ワイドレシーバー』に。

花形すぎてわたしには恐れ多いのですが(笑)一度はあのような脚光を浴びてみたいとゆう心理の現れかもしれません(笑)みなさんもぜひ試してみてくださいね!

–ポジションとは少し離れますが、アメフト選手の好きなしぐさはありますか?

心の底から笑ったり、体全体で喜びを表現したり、様々な感情が込み上げて涙を流したりする姿には感銘を受けます。どれも見逃せないなって。

他にも『さあいくぞ!』ってメットオンする瞬間や、個性溢れるセレブレーション。スペシャルチームの特別なハドル。

アメフト選手のセレブレーション

撮影:Megumi Sugita

タックルで倒した相手選手を起こしに行く瞬間なんかも素敵だなあって思います!!まだまだ言い出すときりがなさそうなのでまたどこかで語らせてください(笑)

Megumiさんからアメフト選手へメッセージ

いつもたくさんの勇気と感動をありがとうございます!わたしがアメフトを大好きでいられるのも写真を撮ることができるのも全てみなさんのおかげたと思っています。

仕事と両立しながらの週末フットボーラー、学業と両立しながらの学生フットボーラーのみなさんを心から尊敬しています!

そんな選手やチームの魅力をアメフトが大好きなファンのみなさまに、そしてこれからアメフト好きになってくださる方々へ発信したく思い活動させて頂いています。

今後も微力ではありますが日本でのアメリカンフットボールの発展、普及に尽力してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。みなさまのこれからのご健闘とご多幸をお祈りいたします!!

アメフト選手の喜びシーン

撮影:Megumi Sugita


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Mesgumi Sugitaさんの撮影